習慣化すること、ヨガマットを買ったこと

yogamat 僕は大半の時間をアプリの開発に費やしていて、それ以外のほとんどの時間も最終的にアプリのためになることに使っている。

それは必ずしも、直接的なことばかりではなくて、例えば、技術書を読んで勉強していることもあれば、おやつを食べてブドウ糖を脳に送り込んでることもあるし、寝すぎるほど寝て起きた時に力を発揮できるようにしていることもあるし、もちろん気晴らしをしていることもある。

だいたい、プログラマっていうのは誤解されがちで、何かぼーっとしていても遊んでるとは限らない。

ぼーっとしているように見える時が一番頭が働いている時ってことは結構ある。

一方で、キーボードに向かってカタカタすごい勢いで書いている時は、実はそんなに頭を使っていなかったりする。

なぜならそんな勢いで書けるってことは、すでに頭の中に完成図が出来上がっていて、それをプログラミング言語というもので書き下しているだけだからだ。

ともかく、僕がぼーっとしているように見える時も見えない時も、あるいは遊んでいるように見える時も、ほとんどアプリのための活動に費やされてるのだ。

話は変わるが、数年前から運動らしい運動をしていない。

運動することは、人間の脳に良い影響を及ぼすらしい。そういう話は知っていても運動する余裕なんてなかったからだ。

ただ、そうも言っていられなくなってきた。プログラミングにも体力がいるからだ。

長時間考え続けるためには体力がいるが、その体力すら僕には残っていないようだ。

そこで、筋トレを始めることにした。

新しい習慣を始める時のポイントは、小さく始めるということらしい。

だが、小さく始めようとしても、恥ずかしながら僕は中々筋トレを習慣化できなかった。

どうすれば良いかと数ヶ月悩んでいろいろ試していたのだが、うまくいかなかった。

正直、これはどうにもうまくいかない、もうこの体力のない自分と折り合いをつけてうまくやっていくかと思い始めていた。

ところが最近、ふと思い立って、ヨガマットを買った。

実際にヨガをやる予定は今のところないが、ヨガマットがあれば少なくとも腹筋を鍛える時に尾てい骨が痛むこともなくなる。

筋トレを習慣にするために、心理的なバリアになっているものを取り除いてやればいいんじゃないか?と思ったのだ。

僕の場合、それは尾てい骨の痛みだった。

それに、ヨガマットと筋トレを頭の中で紐づけることができれば、ヨガマットを敷くことで心理的に筋トレのトリガーをひくことができるかもしれない。

しばらく経った後に結果を報告したい。今のところは筋トレできている。